☆まみまぐ☆
◆ 書きたくなる順2

今日もたくさんのメールが来てるなぁ、と思いながら、端から開封していきます。たぶんお名前は見ているようでいないような気がします。
そして、ずばり、お返事は、「返事が書きたくなる順」にしていきます。
ずいぶんあいまいな、と思われるかもしれませんが、書きたくなるときが一番楽なんです。
義務感からお返事すると、どうしてもその固さが文章に出てしまいますし、だいいち楽しくありません。
これは、つきあいが長いメル友だからとか、真剣に出会い系で知り合った相手だからとかではいった判断ではなく、もらったメールを開封して、読んで、すぐ返事が書きたくなる気分になるかどうか、という感覚です。
ですので、早ければ本当に読んだらすぐにお返事を書きます。こういうときは楽しくて、どんどんと筆が進んでしまいます。

逆に、返事を書くのが延び延びになってしまうタイプのメール。それは、返事の書きようがないメールなんです。
自分のメールで完結しちゃっている「今日はこんなことがありました。」というような場合、会話にならずに終わってしまします。日記や報告書じゃないんだから、ひとりで完結しないでね。

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